2014年9月6日土曜日

掃除機の限界

掃除をするときの必須アイテム掃除機。

電気エネルギーを使って
モーターを回し
床中のホコリやちりその他の小さくて面倒くさいものを
やたらめったら吸引してくれます。

この掃除機って
安いものから高いものまで
いろんな種類が用意されていますね。

有名なのはダイソーですか
いや、ダイソーは100円ショップの名前だな。

ダイソンだ。
サイクロン掃除機で掃除機界に革命を起こしましたな。
これは、大変高価な掃除機です。

高いと言えば
サンヨーとか東芝の掃除機でも
高い掃除機は高いんです。値段が。

10年前に買った掃除機は
ホコリ感知センサーなるものがついていて
床の上のホコリを感知すると
赤ランプがつくしくみになっていました。

赤ランプが消えたら、ホコリが無くなった証拠ですから
次の場所に移動すればいいと言うことになります。

なるほど

でも、実際に使ってみると
うっとうしい。

なんだか、ちゃんと掃除しろよ
まだ、まだ、ほら、ちゃんと掃除機かけろよ

と、機械に言われているような気がして
ちょっと腹が立ちましたね。

この掃除機は4万円くらいしましたな。

それでも、子供が生まれたばかりだったので
ホコリが家の中にあってはいかんと思い
奮発して購入したのでした。

あのころは、お金に余裕があったなあ。
あんなものを買うなんて馬鹿者だなあ。

今でも、この掃除機はありますが
あんまり使用していません。

だって、普通サイズの掃除機は
取り回しが面倒なんですもの。

我が家でしょっちゅう使っている掃除機は
ハンディモップタイプの簡単な掃除機です。

たしか、1500円くらいで買ってきたものです。

これだと2階に持っていくのも簡単だし
階段も掃除しやすいし
ゴミもこまめに捨てられるのね。

値段じゃないんだよね。

ということで

ダイソンへのあこがれはあるものの
未だに購入する予定はありません。

探しているのは、1000円で買える
モップ式の掃除機でーす。

http://ondositudo.blogspot.jp/

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