2012年11月24日土曜日

来客無しということ

さっぱり来客がない。うちに誰も来ないというのは、けっこう寂しい物で、もちろん、誰も来なければ、なんにも気兼ねしなくて良いのだから、気が楽と言えば楽だが、やっぱり世間から断絶したような気持ちになって、やっぱり寂しい気持ちになるのだ。 寂しいというのは、気分の問題だけど、表面的な寂しさや、一時的な寂しさとは違う、奥深く長期的で人間としての寂しさ、人としての価値が寂しいと言うことになるとかなり問題が残る。残るなんて、悠長なことは言っていられないね。かなり、由々しき事態。 誰も来ないと、気が抜けちゃうから、家の片づけをしなくなる。私自身は、ずぼらな方で、自分の家や部屋を掃除するという習慣がない。あまりの部屋の汚さに、自分自身でがっかりしてしまうが、いざ、片づけようと思うと、嫌なのだ(笑)これは、習慣だからしかたがない。 でも、誰かが来客するとなると、さすがにいつもの通りとはいかない。これが、異性の来客だったりすると、片づけざるを得ないというのが現実です。 身長アップ 川本彩