2012年3月21日水曜日

話のわからない人っている。
何を話ししているのかわからない。
話が唐突に始まる。
話しのテーマも言わずに
本題に入っているので
聞いているこちらはハテナマークが
てん・てん・てん
ある程度まで聞いてみるけど
たいていは、途中で
「何の話し?」と確認しないといかん。
そうなれば、相手もはっと気がついて
「ごめんごめん」と、はじめから話しを
やり直してくれるのだが
まあ、そのパターンに陥る人は
いつもそのパターンを繰り返してくれる。
いらついちゃいかんよ。
きっと、脳みその回転がすごく速いのだろうと思う。
話しする口が追いつかないので
考えている途中から言葉になって出てくるのだろう。
おそらく話ししているその間も
頭の回転はフル回転して
思考が2回転半くらいしているに違いない。
だから、何を話ししているのか
聞いていてもわからないのだ。
そういうときは、やっぱり
先のように、一回相手の思考を止めてもらって
順番に話ししてもらうしかなかろう。













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