先日、自力整体の最新刊を手に入れて読んでいたら
視力アップの方法が書いてあった。
明るいところで本を読んでいると
目が、明るさに慣れちゃって
暗いところで見えなくなるというのだ。
逆に、暗いところで物を見つめるようにすると
視力が回復するという。
えー。???
私は小さい頃から、暗いところで本なんか読むと
目が悪くなると言われて、怒られたものだ。
今でも、事業所や学校などでは、目に良い照度というのを
計測して、それを確保するように照明が設計されているはず。
まるで逆じゃないか・・・
でも、暗いところで本を読むと
目が見えるようになると言うのは
別のところでも聞いたことがある。
私の小学校の友達が、小学生のときに言っていた。
その時はまさかと思って聞き流していたが
あれは、本当だったのか!!!
自然の中で暮らすように、私達の身体はできている。
自然の中の本来の暮らしに立ち戻ることで
私達の封印された力はよみがえるのかもしれない。
文明の便利なおもちゃばかりに頼らず
自然の声に耳を傾けるときかもしれないなあ。
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